お世話になっている税理士のOさんから聞きました
お友達の70代男性が胃の末期ガンとのこと
それを電話で報告されたOさん、とてもがっかりされたそうです
病気になってしまったことは仕方が無いことですが、、、
死を意識してしまったことで生きる意欲も無くなってしまった?ことに
もっと慰めようも無いことにがっかりだったそうです
それを聞いて思いました、、、
我が両親は手も足も動かない状態で一切の覚悟もなく
ただたくさんのスタッフにお世話になり続ける現状をどう思っているのやら、、
ガンは自分で生き方を決められる病です
おさんにアドバイスしました
ご病気の方の一番の辛さは痛みです
痛みがあると食べられない
眠れない
憩えない
どんなに大量なモルヒネも末期ガンの方には有効です
常習性とかショック死など気にすることは無いのです
何があっても末期は死出の旅ということ
食べる
眠る
一時の営み
それを全うしながら日々を送ることに文句などあるわけがありません
それに加えて免疫を上げる作用が高いマッサージや針、お灸は当然やるべきです!
ご自身の希望にあった養生が出来るところを早く探すことをオススメしました