筋肉痛のケア

筋肉痛の経験をお持ちの方は多いと思いますが、
では、なぜ筋肉痛が起こるのかをご存知ですか?

普段使わない筋肉を使ったから、、と言うのはよく聞く話です。
では、、なぜ普段使わない筋肉を使うと痛くなるのですか?
使う使わないの定義はどうでしょう

どれくらい?どの程度?
当然、個人差もあるし、時と状況によっても違うでしょう。

そもそも筋肉は使ってあげたほうが良いはず?のものです。
でも、、、
普通並みの体調としての使い方でもけっこうありえないくらいの筋肉痛の経験ってあるものです。

それはなぜ??
筋肉の働きは基本縮むことです。
ルーチンの動きに関しては筋肉が記憶しているので多分効率がよく働いている。

ところが使っていない筋肉の場合はどの程度の出力で使用するのかが不安定ですから
MAXで機能してしまうことも多いはずです。
筋肉の働きを顕微鏡レベルでみれば細かい細胞が千切れていく!ようなものなのです。
そこで使い過ぎれば炎症が起きて腫れたり熱を持ったりするわけです。

腫れもあって熱も持つようであればそこを緩和するために水分が過剰に発生もします。
それが腫れですし腫れれば細胞のスペースが狭くなるので
益々動きが悪くなって痛みとして感じます。

だから、筋肉を使った後のクールダウンが必要なわけ、で
それをすることによって、血行が良くなって疲労物質や発痛物質を局所から持ち去ってくれるわけです。
使った後の軽い解しが役に立つわけです。

例えば関節は血管がないので、持ち去りを促せないので、
アイシングで余計なリンパ液を出させない!
こういうマメなケアが筋肉痛や関節痛を防ぐ自分で出来る方法です。