よく聞く話ですが、、、お年寄りのケガも小さなお子様のケガも家の中でが多い！とのこと
それをまさに地でいくＹさん、８３歳、女性、
今年になって門の前でコケて手をついたら母指にひびが入った
① 最初意味も分からず痛がっていた
② いつまでも痛がるからクリニックに行ったらひびが分かった
今回は玄関で靴を履く際に不精して靴を正面に置かずに履こうとしてコケた？
その際も分からずデイサービスで一日過ごし
お風呂も入って
翌日はデイサービスがないから終日ゴロゴロ
そして今日、脚の甲が痛いと言って初めて物凄く腫れ上がっていることを
家族が発見！？
私は朝にお嫁さんから状況を聞いたので
とにかくアイシング！
伺って治療と思いましたが
思いの外腫れがひどく、アイシングの継続としました
整形外科に行ってレントゲンも撮りたかったのですが
動かせる男手がなかったのでクリニックは明日にしました
緊急性はなさそうなことと
寝ている分には痛がらないこと
食欲もありトイレも手伝えば出来る
多分、右足首の捻挫？と思いますが
余にも腫れがひどくて内踝なのか
外踝なのかが判別できません
ここまで腫れるには相当な苦痛があると思うのですが、、、
認知症の方の反応がこれほどアバウトなことに驚きました！
見える範囲のお身体のチェックはとても重要だと思います
ご病気が何もないのに
いたずらに寝込むようなことは極力避けたいものです
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