Kさん、40代、主婦、主訴: 健康管理
Kさんの最初の来院は左脚ふくらはぎの肉離れの後遺症?の治療でした、、、
3ヶ月以上も前にケガをされたということでしたが
整骨院での治療だったようです
基本的に安静!が治療のメインで中々痛みが抜けないまま
治療からも遠ざかっていた?そうです
テニスのお知り合いとして、私と知り合ったことでもっときちんと治療する気になった
それ以来今年で3年目となりますが
今では健康管理のために定期的に通われています
約3週間をスパンにされていますが
今日がその日
来し方をお互い懐かしんでいたところ
脚を揉まれても痛くない!とおっしゃいます
痛くないように揉んでいるんでしょ?と言わんばかりなので
わざと痛く揉んでいたわけでもないし
今が痛くないように揉んでいるわけでもないことをお伝えしたところ
大層びっくりされるのです、、、
大体そんなに器用に痛いヴァージョンにしたり痛くない?ヴァージョンにするなど
面倒くさいことはできませんから
ケガの度合いが色々ですからcち治療の加減はもちろん致しますが
基本、同じ足でも状態が良くなってくるほど
いくら強く揉んでも気持ちが良いことはあっても
痛み?を感じることはありません
それだけ以前に比べて圧倒的に良い脚になったKさんの脚!ということです
ちなみにテニスをやって足を攣る経験が多々あったKさんですが
もう、、、
攣る?と言うことは一切ないそうです
それが
良い脚!という事実です
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